信玄VS謙信の龍虎一騎討ち像
長野県の八幡原史跡公園には武田信玄と上杉謙信の一騎討ち像があります。

この一騎討ち像は昭和44年に放映された大河ドラマ「天と地と」を記念して建てられました。
永禄4年(1561)の川中島の戦いにおけるクライマックスシーンが再現されたものです。
八幡原史跡公園からほど近い「典厩寺」にある武田上杉両雄合戦之碑に書かれた絵が元ネタ。
実際にはあったとかなかったとか、あってもこういうんじゃなかったとか色々言ってるけど、
ワタクシは学者じゃないから100%分かってること以外、基本は自分的歴史ロマン優先で考えるわよ!!

紺糸縅の鎧に萌黄緞子の胴肩衣、金の星兜に立烏帽子白妙の練絹で行人包、
長光の太刀を抜いて名馬放生の上から斬りつける謙信・・・気迫が伝わるわぁ(はあと)

諏訪法性の兜、黒糸縅の鎧の上に緋の法衣、軍配で受ける床几上の信玄・・・濃いわぁw
それにしてもすっごいレベルの高い銅像よね~躍動感があって世界観が表現されていて
信玄にしろ謙信にしろ、万人がイメージする通りの雰囲気が出ていて。見惚れてしまいます。

謙信は3度切りつけたと言われているんだよね・・・・・見惚れながら3Dで脳内再現中
「いやぁーーっ!」
「ぬ!」
「いやぁーーっ!」
「ぬっ!」
「いやぁーー!」
「ぬぅーっ!」
戦国最強軍団の大将同士の渾身の一騎討ちだもの。言葉少ながいいと思って。
「信玄覚悟!」とか「おのれ謙信!」とか妙に芝居がかってたらイヤじゃない?
松代(海津)城への登城や川中島出陣の場合はもちろん、善光寺参りなどの際ももれなく
「八幡原史跡公園」に寄ることをお勧めします。見ておいて絶対に損はない迫力ですものw
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この一騎討ち像は昭和44年に放映された大河ドラマ「天と地と」を記念して建てられました。
永禄4年(1561)の川中島の戦いにおけるクライマックスシーンが再現されたものです。
八幡原史跡公園からほど近い「典厩寺」にある武田上杉両雄合戦之碑に書かれた絵が元ネタ。
実際にはあったとかなかったとか、あってもこういうんじゃなかったとか色々言ってるけど、
ワタクシは学者じゃないから100%分かってること以外、基本は自分的歴史ロマン優先で考えるわよ!!

紺糸縅の鎧に萌黄緞子の胴肩衣、金の星兜に立烏帽子白妙の練絹で行人包、
長光の太刀を抜いて名馬放生の上から斬りつける謙信・・・気迫が伝わるわぁ(はあと)

諏訪法性の兜、黒糸縅の鎧の上に緋の法衣、軍配で受ける床几上の信玄・・・濃いわぁw
それにしてもすっごいレベルの高い銅像よね~躍動感があって世界観が表現されていて
信玄にしろ謙信にしろ、万人がイメージする通りの雰囲気が出ていて。見惚れてしまいます。

謙信は3度切りつけたと言われているんだよね・・・・・見惚れながら3Dで脳内再現中
「いやぁーーっ!」
「ぬ!」
「いやぁーーっ!」
「ぬっ!」
「いやぁーー!」
「ぬぅーっ!」
戦国最強軍団の大将同士の渾身の一騎討ちだもの。言葉少ながいいと思って。
「信玄覚悟!」とか「おのれ謙信!」とか妙に芝居がかってたらイヤじゃない?
松代(海津)城への登城や川中島出陣の場合はもちろん、善光寺参りなどの際ももれなく
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| 武将の銅像 | 11:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑