九華公園(桑名城)の本多忠勝の銅像
[本多忠勝] ブログ村キーワード
三重県桑名市の九華公園(桑名城跡)の駐車場横に本多忠勝の銅像があります。

公園の入り口で駐車場の横なので行ったら「絶対に」見逃すはずはありませんw

德川四天王のひとり 本多忠勝は慶長6年(1601)桑名に入封した際、積極的に街づくりを行い、
川の流れを変え「慶長の町割り」と呼ばれる整備をしました。現在の町並みの大部分はこの時のものだとか。

忠勝の銅像は鹿角脇立兜に蜻蛉切(とんぼきり)の槍とともに。
トンボが止まっただけで真っ二つになった事から蜻蛉切の名がつきました。

忠勝の背中・・銅像でも抱きつきたいくらいですw
生涯57度の戦において、かすり傷一つ負った事がなく負け戦はなかったそうです。

織田信長からは「日本の張飛」と称えられ、豊臣秀吉からは「天下無双の大将」とまで言われた忠勝。
徳川家康に過ぎたるものが二つあり 唐の頭に本多平八 も有名ですね。
ただし、ワタクシ信長は超絶尊敬してますが、張飛ってのは何か違うと思ったりw
酒飲みでずんぐりむっくりで強いケド乱暴者ってイメージだから強いってとこだけね。

たかが銅像だけど好きな武将でイメージに近いものだと、離れがたい何かがあります。
朝っぱらから銅像の前をうろうろするワタクシ・・通る車からの視線を感じますが気にしないよw

奥が駐車場。銅像手前が九華公園入口。駐車場は有料です。城跡もセットで見るならここしかありません。
鹿角脇立兜をかぶった忠勝の銅像は他に岡崎城、大多喜城でも見ることが出来ます。
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三重県桑名市の九華公園(桑名城跡)の駐車場横に本多忠勝の銅像があります。

公園の入り口で駐車場の横なので行ったら「絶対に」見逃すはずはありませんw

德川四天王のひとり 本多忠勝は慶長6年(1601)桑名に入封した際、積極的に街づくりを行い、
川の流れを変え「慶長の町割り」と呼ばれる整備をしました。現在の町並みの大部分はこの時のものだとか。

忠勝の銅像は鹿角脇立兜に蜻蛉切(とんぼきり)の槍とともに。
トンボが止まっただけで真っ二つになった事から蜻蛉切の名がつきました。

忠勝の背中・・銅像でも抱きつきたいくらいですw
生涯57度の戦において、かすり傷一つ負った事がなく負け戦はなかったそうです。

織田信長からは「日本の張飛」と称えられ、豊臣秀吉からは「天下無双の大将」とまで言われた忠勝。
徳川家康に過ぎたるものが二つあり 唐の頭に本多平八 も有名ですね。
ただし、ワタクシ信長は超絶尊敬してますが、張飛ってのは何か違うと思ったりw
酒飲みでずんぐりむっくりで強いケド乱暴者ってイメージだから強いってとこだけね。

たかが銅像だけど好きな武将でイメージに近いものだと、離れがたい何かがあります。
朝っぱらから銅像の前をうろうろするワタクシ・・通る車からの視線を感じますが気にしないよw

奥が駐車場。銅像手前が九華公園入口。駐車場は有料です。城跡もセットで見るならここしかありません。
鹿角脇立兜をかぶった忠勝の銅像は他に岡崎城、大多喜城でも見ることが出来ます。
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